アギルダー - ポケモン対戦考察まとめWiki|第五世代(ブラック・ホワイト&ブラック2・ホワイト2)

アギルダー [編集]

No.617 タイプ:むし
特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が治る)
   ねんちゃく(道具を取られない)
夢特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる)
体重:25.3kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
HP攻撃防御特攻特防素早
アギルダー80704010060145
テッカニン6190455050160

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)ほのお/ひこう/いわ
いまひとつ(1/2)くさ/かくとう/じめん
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---

デオキシス、テッカニンに次いで速いポケモン。素早さの実数値はLv50で最大216。
種族値は特攻版テッカニンといった感じで、テッカニンよりはHPの関係で防御特防共に多少固いが、やはり打たれ弱い。
やたら早いこと以外にコレといった決定打を持たないため、ただ先制で殴るという使い方をすると火力不足気味でジリ貧。
どう搦め手を使っていくかがカギかもしれない。

最速ではなく準速でも127族まで抜ける。めざパで更に1落してもコレと言って特に支障はない。
130族を抜けなくなるが、抜けたところで勝てる相手達でもないので単体運用するなら臆病最速は微妙かもしれない。
↑耐久無振りの場合クロバットがめざ氷で確2、さざめきでサンダースが乱数2発(90.6%)、ミュウツー確2(球なら確殺)だから悪くはないと思う。

素早さ種族値上では最速アンコ使い。ただ特性の関係で、いたずらごころエルフーンには負ける。
こいつを出した時点でアンコを警戒されるので使用タイミングには注意が必要。
うるおいボディで雨パにも使える。ねんちゃくのおかげで持ち物を引き剥がされることはあまりないはず。

補助技は豊富で、アンコ以外にもいのちがけ、バトンなど無警戒だと辛い技を使える。とんぼがえりも出来る。
個体値Vが必須のステータスがないため、めざパ全てをリスクほぼなしで採用可能。

輝石チョボマキはアギルダー/ノートにあります。

夢特性はかるわざ。
発動するとスカーフ持ちの全ポケモンですら凌駕する凄まじい素早さになる。



技考察 [編集]

攻撃技威力命中タイプ追加効果備考
むしのさざめき90(135)100特防↓10%安定したメインウェポン。
とんぼがえり70(105)100交代先制とんぼ。威力は襷つぶし程度。
きあいだま12070格闘特防↓10%火力は高いがやや不安定。虫の効かない鋼に。
いのちがけ-100格闘-不利な相手を強引に突破できる。
エナジーボール80100特防↓10%水に打てるが虫との相性補完としてはイマイチ。
ギガドレイン75100吸収基本的に上と同じ。追加効果で選択。
めざめるパワー100-仮想敵に合わせて。炎、氷、岩辺りが無難。
アシッドボム40100特防↓↓攻撃技だがどちらかというと補助技に近い。
フェイント30100優先度+2守るも潰せる先制技。相手の先制技潰しという程度。
補助技命中タイプ備考
アンコール100特性を除き最速のアンコール。鈍足の倍速系位なら抜けるかも。
あくび100相手を流すための技。身代わりと相性良。
いばる90相手にとっては食らいたくないが安定しない。
みがわり-威張ると合わせて。他、状態異常をかわしたり。命がけとの相性はイマイチ。バトン出来る技。
じこさいせい-隙ができたときにやれば被弾後でも命がけのダメージを回復できる。
さきどり-相手を選ぶが使い道がないわけでもない。
バトンタッチ-アンコール、身代わり何かと合わせれば身代わり残して味方の無償降臨も狙える。卵orPDW
とける-バトン出来る技。
こうそくいどう-バトン出来る技。
かげぶんしん-バトン出来る技。

基本型 [編集]

性格:ひかえめorおくびょう
努力値:特攻252 素早さ252or調整 残り防御
持ち物:いのちのたまorこだわりメガネorこだわりスカーフorきあいのタスキ
確定技:むしのさざめき
選択技:きあいだま/フェイント/ギガドレインorエナジーボール/アシッドボム/とんぼがえり/めざめるパワー(炎/氷/岩)
選択補助技:みがわり/アンコール/あくび

○攻撃技に関して
攻撃するタイプが毒でほとんどが止まり、構成次第では格闘、鋼も厳しくなる。
素早さが1下がっても影響がでないため、めざパをどのタイプでも搭載することができるのがポイント。
岩は炎、飛、ウルガモスには強い。メインの抵抗に対して打点が入るようになる。
氷はドラゴン、グライオンに対して立ち回れるようになる。
炎は刺さる相手が多いため、アタッカー向きになる。

さきどりは相手の技構成に依存するが、相手の立ち回りさえ読めれば使えなくはない。
ゲンガーのシャドボを読んでからさきどりで返り討ち、特殊竜の竜技読みで一泡吹かせるなど。
だが物理竜に対しては抜群でもあまりダメージが入らず倒されてしまう恐れが。そこは要調整か。
因みにさきどりはこちらが珠を所持している場合、しっかり珠の補正も入る。

○補助技に関して
素早さが高いため、先制身代わりが安定するうえ、相性のいいアンコールも覚える。
3ターンで弱体化されたとはいえアンコールは強力。
こいつのアンコはかなりメジャー。積み読みでアギルダーを出せば大抵の相手はアンコを警戒して引いてくると考えられる。
そこで欠伸が役立つ。交代先に欠伸をいれ、とんぼ返りすれば相手一体眠りor相手の交換を見てから後出しができる。
欠伸蜻蛉ができるのはアギルダーとユクシーのみ。
欠伸とアンコでは流しかた、流せる相手が変わってくる。アギルダーで対戦する上ではどちらかを採用したいところ。
↑100戦近くアギルダー使ってきたけど、相手のアンコ読み交換読みはかなり危険。
マイナー故なのか、本当に誰も引かない。読んでるのか知らないのかわからないが、みんなアンコールを無視して突っ張ってくる。

一応バトンタッチを覚える。バトンタッチの候補として高速移動、溶ける、影分身、身代わりなどがある。
しかし耐久が対してないこいつでバトンをする余裕があるかは微妙。やるならやるなりに耐久調整をするべきか。

遺伝でガードシェアを覚える。対してBDがないので、硬いやつ相手に先制ガードシェアで生存率アップしつつ、突破しやすくなる。
実例として(耐性とか相性は置いておいて)特防特化ナットレイの場合、
相手の実値は防御特防Vで151,184。こちらは無振りVだと60,80。シェアすると105,121。
結構下がってはいるけど、それでもHPにも振られているので硬い。
ガーシェを運用する上で難しいのは不安定なこと。
まず硬い相手に出会った場合、相手がBDどちらに特化してるか読む必要がある。またガーシェ後の値が見えないため、上記のような計算はまずできない。
また常に硬い相手に対峙するとは限らない。
よって硬い相手のためだけにガードシェアを入れることになるので、技スペースを圧迫しがちになる。
以上のことより優先度は低い。

○素早さに関して
素早さがとても微妙なライン。
最速(実値216)で 最速スカーフ78族、補正なしスカーフ91族 まで抜ける。
準速(実値197)で 最速スカーフ67族、補正なしスカーフ80族、最速127族 まで抜ける。

シャンデラやトゲキッスで有名な80族の最速スカーフは実値で217とわずかに及ばない。
スカーフがメジャーなオノノクスやサザンドラ、そのほか95族以上だと補正なしでも抜かれてしまう。
また、アギルダーが抜ける補正なしスカーフの相手のうち、ヘラクロスなんかは相性が悪い。
つまり、メジャーなスカーフの大半が対面してしまうと厳しい相手たち。
ここはいっその事130族やグロスなどの70族最速スカーフを抜ける実値の202あたりでも十分かもしれない。
だが今度は余った努力値を耐久に回したところで大きな変化を得られるか大変微妙。また、130族のポケモンも70族のポケモンも先制したところで何とも言えない。

以上の点より、アギルダーにどのような役割を持たせるかでしっかり調整をすべきかもしれない。

  • ○持ち物に関して
    きあいのタスキ
    安定して何かを遂行するならこれ。軽業と相性が良く、スカーフやすいすい持ちに一泡吹かせられる。控え目さざめきで無振りグドラが確2
  • いのちのたま
    補助でかき乱しつつ攻めるならこれ。身代わりとの相性はまぁまぁ。控え目球気合玉で砂嵐下のH252バンギを確1
  • こだわりメガネ
    完全に攻めることに徹するならこれ。しかしほとんど珠と大差がない。強いてメリットを挙げるなら、HPが減らない分、ちょっとばれにくい。
    因みに臆病CSメガネアギルダーは種族値換算するとで特攻176すばやさ79のスカーフ相当する。
  • こだわりスカーフ
    無補正無振りでも247、早々抜かれないスピード。
    無補正252で実値295、補正有252で実値324。一見ただのオーバースピードだが、殻破り後の最速パルシェン(268)や準速すなかきドリュウズ(280)、2回加速した最速バシャーモ(290)を抜ける。
    スピードを生かしいのちがけやアンコール、あくびなどで後続につなぐこともできなくはない。だが扱いづらさが目立つ。

いばみが型 [編集]

性格:おくびょう
努力値:HP252 素早さ252or調整 残り防御
持ち物:たべのこし/ひかりのこな
確定技:いばる/みがわり
選択技:かげぶんしん/まもる/ねむる/じこさいせい/とんぼがえり/いのちがけ/アンコール/バトンタッチ

テッカニンに次いで速いいばみが。耐久はテッカニンよりは高いが期待できるほどではない
アンコール使いとしては最速。基本型の項にもあるが、Sが微妙なライン。相手のSがどれほどかを覚えて立ち回る必要がある。
気を付けるべき点として、いたずらごころ持ちのアンコールも警戒。特にヤミラミはいのちがけが当たらないので、対峙してしまうと相当厳しい。

補助技にアンコール、できたらいばってればほぼ勝ち確定なので入れ替えてくるはず。交換読みとんぼがえりなりかげぶんしんなり自己再生なりすると吉
いのちがけは最後の切り札。身代わりと相性が悪いが、どうしようもないときに後続無償降臨できる、とも考えられる。
最後の一体にダメ押ししたり、相性の悪い相手に特攻したり。しかし格闘タイプなのでゴーストに注意
特性次第であ雨さえ降っていれば毒びしなども無視できるのもポイント。

バトンタッチとアンコールは、レディバ・バルビートから同時遺伝可能。

雨降らし型 [編集]

性格:ようきorわんぱく
努力値:素早さ252or調整 HP252or防御252
持ち物:しめったいわ/だっしゅつボタン
確定技:あまごい
選択技:ねむる/とんぼがえりorバトンタッチ/いのちがけ/アンコール

マルマインより速い雨ふらし。しかし速度に大差はない。
マルマインと違いスカーフガブリアスの地震で落ちないのと、催眠がまるで怖くないのがメリット。
ちなみに腕白防御252ならA252ガブのエッジを確定で耐える。
雨を降らした後の行動は

  • いのちがけで多少ダメージを与えてから後続無償降臨。
  • とんぼがえりして先制交換。
    などが考えられる。

最速のアンコ持ちなので、相手は警戒して補助技を打つ可能性は低い。それを加味すると命がけ読みゴースト出し、何らかの攻撃技が考えられる。すると脱出ボタンをうまく発動させやすく、うまく誘ってやれば4ターン後続に雨をつなげられる。
最大の問題は半端に生き残ったアギルダーをどうするかだが。

いのちがけ型 [編集]

性格:おくびょう
努力値:HP252、素早さ252
持ち物:しめったいわ/ひかりのこな/こだわりスカーフ
確定技:いのちがけ
選択技:あまごい/とんぼがえり/アンコール/いばる/あくび/まもる/めざめるパワー霊or悪

この型の一番重要な役割はパーティ内での苦手な相手を確実に一匹倒す事。
テッカニンには素早さで劣るがHPで勝っているため、倒せる相手も多い事がポイント。
確実に一匹は仕留めたいので、基本的にHP252、S252は確定。HP実値は187、S実値は216。
仕留めたい範囲を広げたいのであれば、基本型へ。
この型を使うに伴い、どんな相手なら倒せるか、相手の素早さ、程度を覚えておくと立ち回りがかなりしやすくなると考えられる。

この型の弱点は少しでもHPを削られると意味がなくなること。
先制技に関してはどうしようもないので、ほかの技で攻めるか、選出で出さないか、相手が先制技を持っていないと読むか。
相手のスカーフに対して決まらないが、その場合はこちらもスカーフを巻くという選択肢もある。代わりに柔軟性が失われるので注意。
スカーフに関しては基本型のアイテムの項参照

選択肢として
雨乞い:雨パで使う場合。ほかにも天候をつぶす場合。
アンコール:言わずもがな。
あくび:アンコ読み交換読みで。
いばる:アンコ読み交換読みで。欠伸より優先度は低い。
とんぼがえり:不利な相手に対面してしまった場合の先制とんぼがえり。ゴツメに注意。
まもる:相手が何をしてくるか見るため。相手がいのちがけ読み先制技をしてきたなら、即座に逃げれば温存できる。
めざパ霊or悪:ゴーストに対面してしまい、さらに後続がいなくどうしようもないときに一矢報いるため。技スペースが余ったら程度で大丈夫。

ステロ込みならば
(相手のHPがVで無振りとする)
4倍→205以下
2倍→158以下
等倍→135以下
半減→123以下
1/4→117以下
確1できないポケモンは
プクリン ラッキー カビゴン ソーナンス ハピナス ケッキング ハリテヤマ ホエルオー ママンボウ

(相手のHPがVで252振りとする)
4倍→173以下
2倍→126以下
等倍→103以下
半減→91以下
1/4→85以下
のポケモンを確1可能
4倍は全て確1
確1不可で2倍弱点のポケモンはラプラス
等倍や半減される92以上のポケモンは結構いる
しかもHPに252振られる可能性の高いポケモンがほとんど

いのちがけ/身代わり/アンコール/バトンタッチ@たべのこし
で先発として使ってみているが、安定はしないけどなかなか良い
なぜかこいつに電磁波うって来るやつが多いので身代わりアンコで縛って、
後続の積みポケに身代わりバトンして無双というパターンが強力
また後続にこだわりラティガブなんかの積まずに戦うやつがいる場合も、
身代わりバトンでもよし、また面倒なFCロトムナットポリ2あたりをいのちがけで無理矢理倒せる点も高評価
補助技読み身代わりがうまくいかず四分の一無駄に払ってしまったときや、
バトン後再登場したときなんかでも、
ハピとかカビゴンとかの異常なHPもってるやつでもないかぎりは、いのちがけで結構削れる
ていうか、サンダースやゴウカザルあたりの素早さがウリでなおかつ補助技も良く使ってくる低耐久アタッカーなら、
身代わり一回して様子見したあとでも食べ残し込みで十分もっていける
しかしゴーストと対峙した時はかなり分が悪く、そこのところが考えもの

対アギルダー [編集]

素早さ種族値145と非常に高い。なのでスカーフ持ち以外はほぼ先手を取られる。
特攻も100と最低限ありつつアンコール、あくび、トンボ帰りなどの相手をかく乱させる作戦を得意とする。
素早さが上がる積み技なら先制アンコは受けないが、それ以外の場合こちらの積み技→相手の先制アンコで縛られるため、積みの起点にはできない。
耐久はないのでスカーフ持ちの虫、草が弱点でないポケモンで一気に押すべきか。命がけまで考えるとゴーストタイプ安定か。

覚える技 [編集]

レベルアップ [編集]

チョボマキアギルダータイプ分類PP備考
11きゅうけつ20100むし物理15
-1アシッドボム40100どく特殊20
-1でんこうせっか40100ノーマル物理30
-1かげぶんしん--ノーマル変化15
4-ようかいえき40100どく特殊30
-4アシッドボム40100どく特殊20
8-がまん1-ノーマル物理10
-8かげぶんしん--ノーマル変化15
13-のろい--ゴースト変化10
-13でんこうせっか40100ノーマル物理30
1616むしのていこう30100むし特殊20
2020メガドレイン40100くさ特殊15
25-あくび--ノーマル変化10
-25スピードスター60-ノーマル特殊20
28-まもる--ノーマル変化10
-28さきどり1-ノーマル変化20
32-とける--どく変化40
-32こうそくいどう--エスパー変化30
3737ギガドレイン75100くさ特殊10
40-のしかかり85100ノーマル物理15
-40とんぼがえり70100むし物理20
4444むしのさざめき90100むし特殊10
4949じこさいせい--ノーマル変化10
52-ガードスワップ-100エスパー変化10
-52パワースワップ-100エスパー変化10
5656いのちがけ1100かくとう物理5

技マシン [編集]

マシンタイプ分類PP備考
技06どくどく-90どく変化10
技09べノムショック65100どく特殊10
技10めざめるパワー-100ノーマル特殊15
技15はかいこうせん15090ノーマル特殊5
技17まもる--ノーマル変化10
技18あまごい--みず変化5
技21やつあたり-100ノーマル物理20
技32かげぶんしん--ノーマル変化15
技36ヘドロばくだん90100どく特殊10
技37すなあらし--いわ変化10
技42からげんき70100ノーマル物理20
技44ねむる--エスパー変化10
技45メロメロ-100ノーマル変化15
技48りんしょう60100ノーマル特殊15
技52きあいだま12070かくとう特殊5
技53エナジーボール80100くさ特殊10
技68ギガインパクト15090ノーマル物理5
技76むしのていこう30100むし特殊20
技87いばる-90ノーマル変化15
技89とんぼがえり70100むし物理20
技90みがわり--ノーマル変化10

タマゴ技 [編集]

タイプ分類PP
こらえる--ノーマル変化40
バトンタッチ--ノーマル変化40
すてみタックル120100ノーマル物理15
アンコール-100ノーマル変化5
ガードシェア--エスパー変化10
こころのめ--ノーマル変化5
どろかけ20100じめん特殊10
まきびし--じめん変化20
フェイント30100ノーマル物理10
おいうち40100あく物理20

教え技 [編集]

BW2威力命中タイプ分類PP備考
いびき40100ノーマル特殊15
いえき-100どく変化10
ギガドレイン75100くさ特殊10Lv
シグナルビーム75100むし特殊15
はたきおとす20100あく物理20
むしくい60100むし物理20
ねごと--ノーマル変化10技88

遺伝 [編集]

タマゴグループ
孵化歩数3840歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で1920歩)
性別♂:♀=1:1
進化条件チョボマキ(相手のカブルモと通信交換)→アギルダー

遺伝経路 [編集]

こらえるカブルモ(Lv8)、ヘラクロス(Lv1)、クルミル(Lv29)
バトンタッチストライク(遺伝)、レディバ(Lv22)、アメタマ(Lv43)、テッカニン(Lv45)、ペンドラー(Lv30)
すてみタックルレディバ(Lv38)、クヌギダマ(Lv45)、バルビート(Lv45)フシデ(Lv43)、カブルモ(Lv56)、メラルバ(Lv50)
アンコールツボツボ(Lv7)、バルビート(遺伝) (イルミーゼは♀のみなので不可)
ガードシェアツボツボ(Lv55)
こころのめツチニン(Lv19)
どろかけツチニン(Lv31)
まきびしクヌギダマ(Lv28)、フシデ(遺伝)
フェイントヘラクロス(Lv49)、ストライク(Lv61)、ナックラー(Lv81)、メガヤンマ(Lv38)
おいうちスピアー(Lv22)、ストライク(Lv9)、ヤンヤンマ(Lv30)、フシデ(Lv15)